Panasonic LUMIX(ルミックス)DMC-GH4

Posted on Wednesday, March 4th, 2015 at 12:56 PM

GH4
5D Mark IIの絵は好きだが、引きの絵はモヤっとしてて、シャキッとならないのが使い出した当初からの不満(動画の話)。
絞るにしても、室内だと限界があるのでどうしたものかと思っていた。

もうしばらくの間、5D Mark IIは使っていくとして、追加のカメラをどうしようかと思っていた矢先に、Panasonic LUMIX DMC-GH4を入手した(動画用として)。GH4−01

ボディだけでも良かったが、マイクロフォーサーズレンズは持っていないのでLUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S. も含めてバッテリ2個付きでお安く譲ってもらった。このレンズの場合、広角側は14mm(35mm換算)だが、マイクロフォーサーズ規格のGH4では約2倍となり28mm相当になる。望遠側は280mm相当。また、4Kで撮影した場合は、さらに望遠になるので広角での撮影が厳しい。さらにF3.5〜5.6なので、画角によって明るさが変わるので動画撮影には使いにくい。ぷらぷら写真を撮って歩くには使いやすいかもしれない(あまり写真は撮らないが)。映りはシャープでEOSのシネマライクなテイストとは異なり、ビデオカメラっぽさが強い。

そういう事で問題はレンズだ。自分はCANONマウントのEFレンズしか持っていないので、下記のレンズ軍団はGH4では使えない。かと言ってマイクロフォーサーズレンズを買い足したとしても、カメラ2台、それぞれのレンズを持っていくのはかなり面倒。
lens


そこで持ってるEFレンズをGH4で使うため、キヤノンEFマウントレンズ – マイクロフォーサーズ マウントアダプター EOS-M4/3も用意。GH4のオートフォーカス機能が使えないのが残念だが、どうせ思った通りにフォーカスしてくれないので、今まで通り動画はマニュアルでやるしかない。今のところ自分の場合は、オートフォーカスが使えなくてもEFレンズが使えるメリットの方が大きい。

EOS-M43−01
マウントアダプタはMetabones speed boosterの一択しかないのだが完全に予算オーバー(10万円前後!!)。いつか買おうと思っているので、だったら一番安いやつで、ダメ元で2.500円のを買ってみた。けちったので絞り開放のみで使えるタイプ。とりあえず持ってる全部のEFレンズで使えることを確認。この安さ、かつ絞り開放で使うしかない縛りの中でさえ、一挙に表現が広がることに驚愕!!マイクロフォーサーズはあまりボケないと勝手にに思い込んでだが、明るいレンズを使えばそれなりにボケる。外ではNDフィルター必須だが、これは5D Mark IIでも同じ。念のため、絞れるアダプタにしておけば良かったか。

EOS-M43−02
作りは思ったよりしっかりしており、途中で外れそうな気配はない。

持ってるレンズで最も広角となるTokina AT-X 116 PRO DX 11-16mm F2.8の場合、GH4での広角側は22mm相当になる。5D Mark IIではそのまま11mmだが、ケラれるので16mm側で使うしかない。16mmの画角は魅力的だが、いわゆる”眠い絵”になりしっくりこなかった。GH4で使ってみたところ、開放でもピシっと来る!売り飛ばしてしまおうかと思ってたが、これは使えそうだ。

また、SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSMは単焦点レンズで、5D Mark IIではケラれるので使えなかった。全く使ってなかったがGH4につけてみたら、さすがF1.4。かなりボケる。

そしてメインで使っているEF24-70mm F2.8L USM、EF70-200mm F2.8L USMは間違いなく使えるレンズ。

EOS-M43−03
安いアダプタはAMAZONでいくつか売っている。どれ買えば良いかわからないので、真っ黒なのをチョイス。映りには関係ない部分だが、真っ黒の方がかっこいいと思う。

EOS-M43−04
常用のCANON EF24-7 F2.8。

EOS-M43−05
そして、EF70−200 F2.8。

f1.4
SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM+GH4

先日の撮影時に早速使ったが、得に問題なし。5D Mark IIを使っていた癖で、録画スタート時に、何度もメニュー画面を出してしまった。もう少し慣れが必要。

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